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麻酔

表面麻酔

表面麻酔は麻酔薬を粘膜表面や皮膚に塗布して麻酔を得る方法です。
注射針刺入時の痛みの軽減やごく表面の処置や切開などに用います。

注射をする部分の痛みを和らげる、ジェル状の麻酔を塗る方法です。

表面麻酔

浸潤麻酔

骨に植わっている歯を麻酔するためには麻酔薬が骨の中まで浸透しなければなりません。局所麻酔薬を口腔粘膜あるいは歯肉に注射すると麻酔薬が骨内を浸透しやすくなり、それだけ麻酔効果があがります

痛くない治療をめざして…

少しでも痛くない麻酔を、ということで、極めて細い針を使ったオーラスターを使用しております。


浸潤麻酔
極細の針と電動式注射器を採用
電動式注射器を使用することで
一定の速度の麻酔が注入され、殆ど痛みがありません。

伝達麻酔

治療あるいは手術部位に分布している神経の根元(神経幹)を麻酔する方法です。この方法は治療あるいは手術をしようとする場所から離れた部位で神経を麻酔する高度なテクニックで痛みをカットアウト、脳から下顎に出ている痛みの神経をブロックして痛みを軽減させます。

静脈鎮静法 

※保険外治療 10万円~


麻酔専門医により、鎮静薬を血管中に注入する方法です。

抗不安薬や静脈麻酔薬などを単独で、あるいはこれに鎮痛薬を併用して鎮静状態を得ます。

歯科治療に対する患者さんのストレスは大きい。

過度の緊張は、時に神経性ショックなどの全身的偶発症の原因となります。

安全に歯科治療を行うためには、確実な疼痛管理に加えて、患者さんの精神的ストレスを緩和することが重要であり、この目的で行う精神鎮静法の方法です。

高血圧、心疾患、脳血管疾患の既往の方、甲状腺機能亢進症、ステロイド長期服用、糖尿病、精神発達遅延があっても安心です。

※インプラント手術などの治療を行う場合に用います。

 


静脈鎮静法